ピアノdeクボタメソッドとは

先生の弾く指と鍵盤の位置を見て、音を聴いて、それをマネして弾くだけ。それだけで、ワーキングメモリー(短期記憶)が鍛えられ、脳(=前頭前野)は大きく育ちます。

ピアノdeクボタメソッドは、ピアノを使って脳を育てるまったく新しいピアノレッスンです。

レッスン中は覚え、終わったら忘れてもいいという暗記レッスンを繰り返すことでワーキングメモリーが鍛えられ、脳は発達します。

「練習はしなくていい」「宿題は出ない」「家にピアノがなくてもよい」「毎日やらなくても、週1回でも効果がある」。既存のピアノレッスンとは違うレッスンです。

 

それでも、気がつけば曲が弾けるようになり、記憶力もよくなるのが「ピアノdeクボタメソッド」です。

 

集中力がつき、頭がよくなり、ピアノも上達します!

『クボタメソッド』は前頭前野を鍛えて頭のいい子を育てる育脳メソッドです。
『ピアノdeクボタメソッド』 は、『クボタメソッド』をベ一スにして生まれました。脳のワーキングメモリーを鍛えながらピアノが弾けるようになるという画期的なレッスン法です。
先生の弾く鍵盤を見て、音を聴いて、記憶して、マネして弾くだけで、脳はぐんぐん育ちます。

 

1小節ひくだけで脳はこんなに働きます。

  • 先生が弾く鍵盤をみる→視覚野が発達
  • 先生が弾く音を聴く→聴覚野が発達
  • それを覚える→前頭前野が発達
  • マネをして弾く→運動野が発達
  • 弾いた音が先生の音とは違っていた→ 耳とワーキングメモリーで認識

指は第2の脳です。ピアノで指をどんどん使いましょう!

ピアノdeクボタメソッドは先生が弾くピアノの鍵盤を見て、音を聴いて、その音を記憶して、マネして弾くことで、 脳の神経回路をふやし、 脳を発達させるレッスンです。

 

ピアノdeクボタメソッド公式ホームページ